「先生たちが生徒と向き合う時間を、AIでつくる」。通信制高校サポート校の中央高等学院さまで実施した、教職員向けAI研修・活用コンサルティングの導入事例をご紹介します。
| お客様 | 中央高等学院さま(通信制高校サポート校) |
|---|---|
| 業種 | 教育(学校) |
| 導入サービス | 教育・研修/AI活用コンサル |
| 支援内容 | 教職員向け生成AI研修、校務でのAI活用コンサルティング |
導入前の課題
- お知らせ文書・面談記録・教材プリントなどの作成業務が教職員の放課後を圧迫していた
- 生成AIに興味はあるものの、個人情報の扱いなどセキュリティ面の不安から一歩を踏み出せなかった
- 先生ごとにITスキルの差が大きく、全体での活用が進まなかった
実施内容
1. 学校業務に特化した生成AI研修(演習型)
実際の校務文書を題材に、お知らせ文・学級通信・教材プリント・行事案内をAIで下書きする演習を実施。「自分の仕事がそのまま楽になる」体験を全教職員に提供しました。
2. 学校向けAI利用ガイドラインの整備
生徒・保護者の個人情報を入力しないためのルール、利用してよい業務の一覧、チェックフローを整備し、安心して使える環境をつくりました。
3. プロンプト集の作成と定着フォロー
「面談記録の要約」「保護者向け文書の敬語調整」など学校専用プロンプト集を納品。研修後も月次で質問対応と活用状況のフォローを行いました。
▲60%文書作成時間
9割超教職員のAI活用定着率
+5h/週生徒対応に使える時間
「AIは難しいものと思い込んでいましたが、研修の翌日から全員が使い始めました。プリント作成が早く終わり、生徒と話す時間が増えたのが何よりの成果です。」(教務ご担当者さま)